薄毛対策の頭皮マッサージでやってはいけない4つのこと

薄毛マッサージ

頭皮をマッサージすると、血行が促進され髪に栄養がいきわたりやすくなるだけでなく、頭皮が柔らかくなり、髪が抜けにくくなる効果も期待できます。

ただし、やみくもに我流のマッサージをすることは控えましょう。ここでは、頭皮マッサージの際にしてはいけないことを詳しく解説していきます。

1. 頭皮をマッサージする時には強くたたかないで!

かつてのテレビCMのイメージからか、「ブラシなどで頭皮を叩くことで薄毛対策になる」と考えている人がまだまだ多いようです。
ですが最近では、ブラシなどを用いて頭皮を強く叩くことは逆効果である、と言われています。その理由をみてみましょう。

ブラシで強く叩くと大切な頭皮が傷つく

ブラシで頭皮を強く叩くと、頭皮がダメージを受けてしまいます。毎日叩き続けていると、頭皮が厚くなり、髪が生えにくくなってしまうこともあるのです。
さらに強く叩くと、毛細血管が損傷する恐れもあります。毛細血管は体中に酸素や栄養を届けるという大切な役割を果たしていますので、髪や地肌に必要な栄養分が届かなくなってしまうかもしれません。

頭皮が炎症を起こして雑菌が繁殖する可能性が

先の細いブラシなどで強く叩き続けると、頭皮が炎症を起こしやすくなります。

頭皮湿疹がでるなどして頭皮の環境が悪くなると、健康な髪の毛まで抜けてしまうリスクが生じます。

ブラシでのマッサージは素材を選んでほどほどに

ヘアブラシで頭皮のマッサージをする場合には、先が尖った素材のブラシは避け、マッサージ専用の先が丸いブラシで優しく叩きましょう。

また、叩くよりは普通にブラッシングをしたほうが、むしろ効果的かもしれません。ブラッシングは頭皮のマッサージになるだけではなく、髪に油分を補うことができるからです。
ブラッシングは、髪が乾いている時に毛先をよくほぐしてから行いましょう。

ただし、何事もやりすぎは禁物ですよ。

2. 長い爪はNG!爪はほんの少しのことで頭皮を傷つけます

では、頭皮に圧をかけたい時はどうしたらいいかと言えば、やはり指圧がおすすめです。指の腹で丁寧に頭皮をマッサージするとリラックスでき、血行促進にもなります。

頭痛や肩こりの人は薄毛になりやすいともいわれていますが、頭皮を指圧することで頭痛や肩こりの改善も期待できます。

その場合に一番注意したいことは「爪の長さ」です。爪が長いと、いくら気をつけていても頭皮を傷つけてしまう恐れがあるので、頭皮マッサージをする時には爪をできるだけ短く切りましょう。

3. 呼吸はとめないで!マッサージはリラックスが重要

薄毛マッサージ

頭皮マッサージは、できるだけリラックスして行いましょう。一生懸命やるあまり、息をとめたりしてはいけません。呼吸をとめていると、地肌が固くなります。地肌が固くなったまま無理にマッサージをすると、さらに地肌を固くしてしまう可能性があるのです。

ゆっくりと呼吸をしつつ、肩などの余計な場所に力が入りすぎていないか注意しながら行いましょう。マッサージをする前に深呼吸をするといいですよ。

4. やり過ぎは厳禁!頭皮マッサージは1日5分までを目安に

頭皮マッサージはなるべく毎日継続して行いましょう。5分以内に済ませたほうが習慣化しやすく効果的です。10分頑張ろう…などと意気込むと長続きしませんし、いくら優しくマッサージしたとしても、やり過ぎは地肌によくありません。

1回1分程度のマッサージを1日3、4回行う方法もいいですね。

さいごに

血行不良やストレスなどの原因が混在している場合は、頭皮マッサージによる薄毛改善の効果が期待出来るため、上記の内容を参考にした上でぜひ試してみてください。

頭皮マッサージのいいところは、薄毛対策以外のメリットもあることです。頭痛や肩こりを解消し、頭皮をやわらかくすることで小顔効果も期待出来るかもしれません。
リラックスする時間を持つことで自律神経が整うため、安眠効果もあります。

たまにはヘアサロンでヘッドスパやヘッドマッサージをしてもらったり、プロのマッサージを取り入れてみる方法もおすすめですよ。

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